WALKING GUIDE
愛犬と飼い主に合う
リードの選び方
気管への負担、首輪抜け、引っ張り、多頭散歩。お散歩のお悩みは、犬の体格や性格、歩く場所によって異なります。道具の特徴と使い方を知り、わが家に合う方法を見つけましょう。
ひとつの道具ですべてを解決しなくていい
リードや首輪、ハーネスには、それぞれ得意なことがあります。愛犬のお悩みに合わせて選び、必要に応じて組み合わせることが大切です。
TROUBLE 01
気管への負担が気になる
幅広の首輪という選択肢
細い首輪よりも接する面が広いため、引く力が一点に集中しにくくなります。RUMKAでは、愛犬の体格に合わせた幅の首輪をご用意しています。
※咳や呼吸器の症状がある場合は、道具だけで判断せず獣医師へご相談ください。ハーネスを選ぶ場合は、首元を圧迫しにくい、やわらかなタイプもご検討ください。
8の字ハーネスについて:ハーネスは形によって役割が異なります。RUMKAの8の字ハーネスは、気管への負担を軽くする目的ではなく、ハーネスの装着に難儀する犬のための選択肢です。
TROUBLE 02
首輪抜けが心配
ダブルDカン首輪
普段は少し余裕をもたせて装着し、リードをつなぐと首に沿いやすくなる構造です。頭が小さい犬や、首輪抜けが心配な犬のためにお作りしています。
首輪とハーネスの両方につなぐ
首輪とハーネスの二か所につないでおくと、どちらか一方が外れた場合に、もう一方が残る可能性があります。装着後はサイズと金具の接続を毎回確認してください。
※どの道具も抜けや事故を完全に防ぐものではありません。愛犬の体格に合ったサイズを選び、摩耗や破損がないか定期的に点検してください。
DOUBLE LEASH
ダブルリードにも、いろいろあります
2012年頃と比べ、首輪とハーネスの両方につなぐダブルリードは広く知られるようになりました。現在は一つの形だけでなく、さまざまな方法があります。
TYPE 01
さくらんぼリード
シーソーのようにリードが動き、首輪とハーネスの二か所につなぐRUMKAのスタイルです。
TYPE 02
Y字タイプ
途中から二股に分かれ、首輪とハーネスへそれぞれつなぐタイプです。
TYPE 03
ジョイントをちょい足し
いつものリードに短いショートショートリードを加え、接続先を二か所にする方法です。
愛犬の体格や歩き方、現在使っている首輪・ハーネスに合う方法を選びましょう。
TROUBLE 03
引っ張る力が気になる
まずはリードの長さを変えてみる
RUMKAのリードは、使う長さを変えられるように作っています。リードが長いと、犬が前へ進める範囲も広くなります。まずは、いつもより短く調整して歩いてみましょう。
前へ引いてもそれ以上進めないことに気づき、飼い主の近くで歩きやすくなる子もいます。ただし、短く張りつめたまま強く引き続けないよう、愛犬の様子と周囲を確認しながら調整してください。
小型犬には肩掛けという方法も
リードを手だけで持っていると、犬が引いた瞬間に腕が前へ伸び、結果として犬が進めてしまうことがあります。小型犬では、肩掛けリードにして長さを安定させる方法もあります。
※肩掛けリードにも必ず手を添え、すぐに愛犬を制御できるようにしてください。体重のある犬や引く力の強い犬では、飼い主が転倒したり引きずられたりするおそれがあるため、おすすめできない場合があります。
TROUBLE 04
多頭散歩で手がいっぱいになる
複数のリードを同じ手で握ると、絡まったり、手が疲れたり、とっさに持ち替えにくくなることがあります。小型で比較的落ち着いて歩ける犬を肩掛けにし、もう一頭のリードを手で持つと整理しやすくなります。
※犬同士の相性、体格差、引く力、散歩環境によって適した方法は異なります。肩掛けにした犬からも手を離さず、交通量の多い場所などでは特にご注意ください。
TROUBLE 05
夜道で見つけてもらいたい
暗い道では犬の姿だけでなく、犬と飼い主の間にあるリードも周囲から見えにくくなります。反射材を使ったリードなら、車や自転車などのライトを受けたときに、リードの位置を伝える助けになります。
RUMKAでは、リードの芯を反射材ファブリックでぐるりと包み、さまざまな方向から光を受けられるように仕立てています。
道具の使用感や効果には個体差があります。装着前にはサイズと金具を確認し、摩耗や破損が見られた場合は使用を中止してください。



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